社会福祉法人とやま虹の会　スタッフブログ

10時、2つのユニットの皆さんが集まり、顔を見合わせながら体操！！

「あれ、あんたどうすんがいね。」

「分からんな。(￣∇￣;)ハッハッハ！！」と笑顔が見られました。

お盆の終わりに、皆さんでお参りをしました。

「お盆に手合わせられて良かった。」
「なまんだぶ。なまんだぶ。」
「ありがたや～。」
と声が聞かれました。

県内の高校生8名が参加した、「高校生等の福祉の魅力体験バス教室」が行われました。

体験教室では、「福祉用具の体験」「介護食の試食」「VR認知症体験」などが行われました。

「VR認知症体験」では、認知症の方に対して、「どんな関りをしていくのか考えるきっかけになった」、「相手の立場になることが大事」という意見が聞かれました。

皆さん一日を通して元気いっぱいで、担当した職員も「みんな立派な介護士になる」と太鼓判を押していました。

富山県社会福祉協議会が開催する、「福祉の仕事を親子で体験する教室」がしらいわ苑で行われました。

この日12名の親子が参加され、利用者さんを移動させるときに使用するリフターや、癒しロボットのパロを実際に触って、介護の現場を学ばれていました。

当日の様子がKNBのニュースで放送されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4ed7dd7afda130fc0c5e7f07da1dbab2ca0139

５月９日　母の日

この日は、のどか・そよ風　入所者全員でティータイム！

コロナ禍の中、外出はできないですが、苑内で、カフェのような雰囲気を味わいながら過ごしました！

「おいしいね～」「たまにはいいね！」と皆さんいい笑顔でした。